ジャパネットたかた

こんにちは。院長 福岡 真理(しんり)です。

私のブログを知人の経営者も読んでくれているそうなので、
最近の学びをシェア致します。

先月、商工会議所を通じて、
長崎県佐世保市に本社をかまえます、
あのおなじみの「ジャパネットたかた」の会社訪問と
高田明社長との座談会が実現しました。

ジャパネットたかたは、
昭和61年、町の小さなカメラ店から創業され、
現在は社員2000人をかかえる
誰でも知っている通販業界を代表する企業です。

なんと、生放送の自社スタジオでのテレビショッピングの
撮影現場にも案内して頂き、
高田社長の誰にもマネをすることのできない、
絶妙な語り口調を生で体験したのでした。

撮影後の座談会では、予定より大幅な時間をとって、
心に残る数々の言葉をいただいたのです。
高田社長はあの独特の声のトーンではなく、
もの静かな声と口調で普段はしゃべられるのです。
テレビタレントではありません。大企業の経営者です。

おだやかな静かな口調でしたが、話の内容は熱い言葉。
まさに、情熱の人でした。

100年続く企業にするために「今」を
一生懸命生き切らないと、明日はつくれない。
やるべき優先順位は「今」であって過去でも未来でもない。
たった今、やらないといけないことに
300%の力を注いでいくからこそ、
次の課題が必ず見えてくる。
だから、私は悩んで眠れなかったことはありません。

強い組織にするには、トップだけの責任ではない。
皆がリーダーシップを発揮しないといけないのです。
そのためには上司には上のレベルを求め、
部下にはこの上司のレベルを目指すというのがいい文化です。
私はそこをどんどん社員に求めています。

心に響く熱い言葉の数々。

私は、何人かの社員さんに
「高田明社長はどんな人ですか?」と質問していたのですが、
「ものすごく厳しい人でめったにほめてくれません。
でも、「愛」があるので真剣にうけとめられます。
たまにほめてくれる時が嬉しいのです。」とのことでした。
ある女性社員にテレビに出られるようになりたいですか、と聞くと、
「絶対出られるようになります。先輩には負けません。」と即答でした。

本当に社長の言葉が浸透している、すごい会社です。
私と全く比べられる存在ではありませんが、一歩でも近づきたい。

高田明社長は現在66歳、116歳まで生きるそうです。
絶対生きられるでしょう。

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