感情のコントロール
こんにちは。院長 福岡真理(しんり)です。
今月も和歌山からなど、遠方よりわざわざ当院へ
見学においでくださる医院があり、私やスタッフ一同身がひきしまる思いです。
当院の強いところ、弱いところをすべて見ていただき、評価していただき
お互いの医院とスタッフの幸せのために、情報を共有しましょうと話しています
見学のスタッフさんとも少し、私と会話をするお時間もとっています
わざわざ見学によこした院長の思いをスタッフさんは理解しているのか?
自分の医院は好きか?など、院長には内緒にすることにして聞いています。
どこの院長も悩んでいることは同じことが多いので
こういう機会を通じて院長の思いを代弁しています。
院長の考えていることはスタッフに伝わらないことが
当院も含めて多いのではっきり具体的に伝えたほうがいいと感じています
エスパーでない限り
「そんなこと言わなくてもわかるでしょ?」
ということはないと思います。
「医院は好きですが、院長はビミョー」
といったスタッフの答えもチラホラ聞きました。
嬉しいことに、患者さんのお顔を拝見すること
自分を信頼して来てくれること
患者さんのために仕事をすることはみんな楽しいというのです。
歯科医院(中小企業)の経営者は、院長(社長)で自らがお金をだしてつくったのですから
歯科医院=院長と考えると、ビミョーと言われてもいいのかな?
と思ったりしています。
嫌いに近いビミョーなのか、好きに近いビミョーなのかは
分かりませんが,ビミョーといわれる院長の共通項の
ひとつに「不満があったときに怒る」ということが見られます。
叱ると怒るは違うといいますが、そこには怒りの感情が入れば
全て怒られたと相手はとらえます。
私はすぐに怒ってしまうので、いつもそのあと自己嫌悪におちいります。
「そんなことしたら院長に怒られるから」
が当院スタッフの口ぐせになっているのを知って愕然としました
「感情のコントロールができないのは、精神病と同じだ」
とある人がジョークを言っていました。
反省は、誰でもできますが実行は難しい。
D.カーネギーの「人を動かす」を読んだときに、
感動と反省をしたものですが、すっかり記憶の彼方でした。
“感情のコントロール” “決して怒らない”
「そんなことしたら院長 喜んじゃう」と
当院のスタッフの口ぐせに変えます