新型栄養失調

こんにちは、歯科衛生士の永山友紀子です
8月もいよいよ終わりですね 日が暮れるのが少しずつ早まり、秋らしくなってきました

先日㈱ヘルシーパス 田村忠司先生による「栄養療法」のご講義を受けさせて頂き、個人的にも一人の医療人としても役立つタメになる話をたくさん聞かせて頂きました
講義中 田村先生にいくつか本を紹介して頂いたのですが、オススメの本の中に
「食事でかかる新型栄養失調」という本があり、さっそく読ませて頂きました
タイトルにもある″新型栄養失調″というあまり聞き慣れない言葉は一体どういうものなのか

厚生労働省、農林水産省の「食事バランスガイド」という、人間が1日に
「何を」「どれだけ」食べたらいいのか、バランスイメージをイラストにしたものがあります
その食事バランスガイドに沿った食事をすると、とてもバランスよく栄養を取ることが出来るということになります
ところが実際は、バランスを考え食事を取っても不足しがちな栄養素があるそうなのです
それはミネラルだそうです

現代人の食事はカロリーは足りているが、ミネラルが不足していることが多く、
そのような食生活続けることで、心身を損なう恐れがある、それが新型栄養失調なのです
新型栄養失調は栄養に気を付けている人でも気づかないうちに陥ってしまうことがあるのが特徴です
 ミネラル不足と関連性のある病は多く、発達障害、うつ病、認知症、高血圧、アトピーなど
その他にもいろいろな体の不良を引き起こすそうです
ミネラルをしっかり補給することで改善する病、症状があるということを実例を挙げ、まとめられており読みやすい1冊です

ちなみにミネラルを補給する方法としては天然だしがオススメだそうです
積極的に摂取していきたいと思います