キシリトール
こんにちは歯科衛生士の中川恵理子です
最近いい天気で暑い日が続いたと思えば大雨が降って蒸し暑くなったりしていますね。そろそろ梅雨の季節ですかね…
前回はフッ素についてお話させて頂きました。
今回は歯の衛生週間が近づいておりますので、予防の繋がりでキシリトールについてお話させて頂きますね
キシリトールとは植物の繊維に含まれる糖分で、白樺やトウモロコシのしんを原料につくられる甘味料です。
キシリトールはイチゴやプラム、ラズベリーなどにも含まれますがいずれも微量です体内でも毎日10グラム程度、肝臓の代謝物としてつくられています。
キシリトールは砂糖と違い虫歯の菌が虫歯の原因である酸をつくりにくいものだといわれていますので、キシリトールを摂取する事は虫歯の予防に繋がります
市販でもキシリトール入りの食品が売られていますが、キシリトールの他にも虫歯を作り出す原因の砂糖や水あめが含まれている製品もありますので、購入される場合には注意が必要です
虫歯の予防効果を得るためには歯科医院などで販売されている100%キシリトールを使うのが一番です
キシリトールも100%、もしくは70%以上ならオッケーです
当院でもキシリトール入りのチョコレートやガムの販売も行っておりますので、気になられた方はお気軽にスタッフまで声をおかけ下さいね