かみ合わせについて。

こんにちは。 歯科衛生士の中川恵理子です
8月も後半に入り子どもたちの夏休みもあと少しですね。
また、インフルエンザが流行してきているので、手洗いやうがいをまめにして
予防したいですね

今日はかみ合わせについてお話します。
歯はものを噛むだけでなく、いろいろな役割を果たしています。
食べ物を味わったり、正しい発音でしゃべったり、消化を助けたりとさまざまです

私の中で「良いかみ合わせはどんなものだろう?」と考えた時に「きれいな歯並び」
という答えが出ました。私と同じ考え方や答えを出される方も多いのではないでしょうか?

でも実は、かみ合わせと歯並びはイコールではないのです
歯並びが悪いとかみ合わせも悪いことがあるのですが、そうかといってきれいな歯並びの人が必ずしも良いかみ合わせというわけではないのです。
歯並びが良くてもかみ合わせが悪いこともあるらしいのです

悪いかみ合わせや歯並びの影響として
・歯の寿命が短くなる
・頭痛、腰痛、肩こり
・顎関節症になりやすい
・虫歯や歯周病になりやすい
・消化が悪くなり胃腸の病気になりやすい
・発音が悪くなる
    などがあります。

かみ合わせが悪くなる原因として
・生まれつき
・頬杖をつく
・片側だけで噛む
・食べ物をよく噛まない
・虫歯を放っておいて歯並びが崩れた
・親知らず
・舌癖
・顎関節症
・歯周病
    などがあります。

良いかみ合わせでよく噛むことやきれいな歯並びは、健康な生活を送るために
とても重要なことです
歯並びは当院でも子どもたちを対象にしているビムラー矯正や、その他にも方法があります。

一番大事なのは年をとっても自分の歯で食べ物をおいしく噛めることですよね。
みなさんも定期的に歯医者に足を運んでみてはいかがですか?
お待ちしております