うどん

こんにちは院長、福岡 真理(しんり)です。
先日、「UDON」という映画を観ました。舞台は香川県で讃岐うどんが全国的にブームとなり
またブームが去っていく中で主人公達が夢や目的を見つけそれぞれの道を歩んでいくという
内容でした。
その中で、主人公(ユースケサンタマリア)の実家がうどん屋さん(製麺所)を営んでおり
主人公の麺職人の父親は、正に職人気質で、毎日コツコツ妥協する事なく、麺を打ち続けて
亡くなってしまいます。そして、店をたたむことになるのですが、人々はその味が忘れられず
店の復活を希望するのです。
ブームとは関係なく、本物だけはいつまでも支持されるという訳です。
歯科医療もサービス業ですので、私達は患者様に選ばれる立場であり、患者様のニーズに
お答えするのが仕事です。患者様の厳しい本物の目に対してこれまで以上にプロの仕事を
きっちりと続けて行かなくてはと感じました。
決して、妥協することなく誠実に仕事を続ける職人の生き方に私は大変共感を
おぼえます。歯科治療においても患者様には解りにくい匠の技というものがあります。
私は、まだまだですが、必ずそんな匠になれるよう、毎日、確実に治療していきたいと思います。