衛生士勉強会
こんにちは、歯科衛生士の永山友紀子です
先日、休診日の一日を使い、当院の外部講師である岡村先生による衛生士勉強会に参加しました
岡村先生は月に一度、衛生士育成のために来て下さり、技術的な事、知識的な事だけでなく、
今後の自分のためになることをたくさん指導してくださいます。
私達衛生士は、月に一度の岡村セミナーを毎回楽しみにしています
毎回、新たなことを学ぶことができ、楽しく参加しています
今回は、『口呼吸』について学びました

最近では口呼吸の子どもが増え、4人に1人は口呼吸だそうです
人間は生まれたときは皆、鼻呼吸で生まれてくるのですが、いつの間にか口呼吸になってしまいます
その原因として挙げられるのが、
①アレルギー性鼻炎や鼻づまりなどの鼻疾患
②軟食による口唇閉鎖力の低下
③昔と比べ口遊びが少なくなった(風船など)
というものです
そういう子どもの口はぽかーんとあいた状態になりやすいのです
子どもが成長していく過程で、抱っこの仕方、おっぱいの飲ませ方、離乳食のあげ方、
ご飯の食べ方や飲み物の飲み方、食事時の姿勢などによって子どもの口の中の状態は大きく変化するそうです
食事をとるときの姿勢で大切なのは、両足がしっかりと床についた状態で食べることが大切であり、
そのため子どもの体の大きさに合わせたイスを選ぶことが重要になってきます
これらのことは後々歯並びにも関係してきます
当院には、予防で来院されるお子様が多くいらっしゃいます
その中でお子様の歯並びや口呼吸のことで悩んでいる方はたくさんいらっしゃると思います
少しでも皆様のお役にたてるよう、学んだ事をこれからもしっかり情報発信していきたいと思います
