パラダイムシフト

こんにちは。院長 福岡真理(しんり)です

当院の2年目の歯科衛生士の彼女にも、日々努力しているおかげで
少しずつ患者様がつくようになり、この日は一日ぎっしり
彼女のアポイントが埋まっていました。
「あー、今日はいつも以上に緊張・・・
お待たせすることなく、うまくできるかな・・・」
と不安をもらしていました。しかし、やらないといけません。
彼女はこれを乗り越えると、さらに一歩成長、
自分の目指すべき願望に一歩近づくことを知っています。
そして、無事、患者様の健康を守るために、
しっかり職務をはたし、たくさんの笑顔をいただいたのです。

人は自分が楽なところ、安全なところから出ようとしません。
しかし、もっと良い人間関係を作りたい、人から信頼されたい、
もっと技術を向上したい、いい恋がしたい、
もっとお金が欲しいなど、たくさんの願望を持っています。
その願望を達成するには、自分が今いる楽なところ、安全なところの
自分をおおうフレームから一歩踏み出さないといけません。
このことをパラダイムシフトといいます。
とりあえず、今なんとかなっているし・・・
これ以上めんどうなのはイヤ・・・など
一歩踏み出すことによる不安や恐れ、極度の緊張にたえられないので
人は自分のフレームの中にとどまってしまうものです。

私は今の自分のステージからさらに一歩成長するために、
自分の願望を達成するためには
つらいなぁー、いやだなぁー
しんどいなぁー
緊張するなぁー
という不安と恐れとともに一歩踏み出すことだと
教えてもらいました

不安と恐れはなくすことはできません。
人は感情の生き物ですから、感情はすぐに
どうすることも出来ないものです。
しかし、自分の考え方と行動は自分自身で
舵をとることが出来るのです。

そして、過去と他人は変えられないということ。

自分の今おかれている立場に不満があるなら、
それは他人のせい、環境のせいではありません。
「相手の不平不満、できないことを言っても
相手は変わらないよ。
相手を変えることは出来ない。
しかし、君の考え方と行動によって相手は
成長することが出来るよ」
当院の部下を持つ立場の仲間には伝えています。
そんな話をすると、コーチングについて興味を
持つ人も出て来ました。

今月、私は結婚式で主賓のスピーチを
することになっています。
自分の専門分野のことなら、何時間でもしゃべれるのですが
こと、厳格な場だと、たかが数分のスピーチでも、
大変緊張してしまいます。
私も今から緊張でもれそうです。
しかし、彼女のようにやらないといけません。
今から練習します