むし歯予防♪
こんにちは、歯科衛生士の永山です
最近少しずつ寒くなり、冬らしくなってきました
体調管理をしっかりしていきたいものですね
今回はむし歯について少しお話したいと思います
世の中にはむし歯になりにくい人となりやすい人がいます
そんなに歯磨きをしていなくてもむし歯にならなかったり、
反対にきちんと歯磨きをしているのにむし歯になったり…
その違いは一体何なのでしょうか
それはむし歯ができるには条件があるからなのです
その条件として次のような8つの要素が関係しています
1.唾液分泌量(唾液の出る量)
2.唾液緩衝能(お口の中を中和させる働き)
3.フッ素の使用状況
4.食事の回数
5.プラーク付着具合(どれくらい歯垢がついているか?)
6.むし歯の経験歯数
7.ミュータンス菌数(むし歯をつくる原因菌)
8.ラクトバチラス菌数(むし歯を進行させる原因菌)
これらの要素を総合的にみて、むし歯になりやすいかどうかを判断することができます
もしむし歯になりやすい条件に多く当てはまる場合、少しでも改善していくことができればむし歯リスクを下げることができると言われています
むし歯のリスク判定をすることで、その後のむし歯予防対策を考えていく上で大変役にたちます
歯磨きをきちんとするだけでなく、個人個人に合わせたむし歯予防を行うことで、より予防効果を高めることができるのです
このような取り組みをオーラルリセットプログラムとして、多くの患者様よりご好評頂いております
むし歯で悩んでいる方や、気になる方はスタッフまでお気軽に声をかけてくださいね