市民救命士

秋も深まってきましたが、皆様いかがお過ごしですか。
技工士の大久保です。

秋晴れの20日休診日を利用して、院長以下スタッフ11名で
加東消防所を訪れ、救急救命士講座を受講してきました。

担当の方からていねいなご指導で
早期の救急救命の大切さを教えていただきました。
心臓停止からわずか3分で脳細胞の壊死が始まるとは驚きとともに、
だからこそ救命措置が必要なんですね。

心肺蘇生法は  反応(意識)を調べる
        助けを呼ぶ
        気道の確保
        呼吸を調べる
        人工呼吸
        胸部圧迫
の手順で進めます。

講義の後、全員で人形を使っての実習で
呼気の吹き込み方 胸部圧迫の強さ 1分間に100回の速さを
体験を通して学びました。
心臓マッサージで送られる血流は、正常時の30%しかなく
休まず・強く・やり続ける事が大切です。

続いてのAED講習では
心室細動を起こしている心臓に対して使用することで
正しい心拍を取り戻すことができる装置です。
装置の音声指示に従って行動するだけで
素人の私にも充分扱えることがわかりました。

3時間もの講習をしてくださった
加東消防の皆様 お世話になり ありがとうございました。

今回の講習により、全員市民救命士の認定をいただきました。
ふくおか歯科スタッフは今まで以上に
みなさまに笑顔と技術 さらに安心をお届けできることと思います。